地球温暖化も一因かも?危険な生物が日本でも増えている

危険

危険な生き物は身近にはいないとお考えではありませんか。
出会うことはないから、大丈夫。
本当にそうなのでしょうか。
あなたの近くにも、危ない生物はたくさんいます。

海外へ行く方は注意がいる動物たち

ズグロモリモズという鳥をご存知ですか。
体長はスズメ程度のとてもかわいらしい鳥です。
小鳥に襲われても、怪我くらいで済むだろう。
そう思われても仕方ありませんが、この鳥、皮膚や筋肉、羽毛などに猛毒を持っています。
その毒は強く、全動物が持っている毒のトップ5に入ると言われるほど。
インドネシアやパプアニューギニアに行く人は気を付けてください。
また、赤や黄色など綺麗な色のカエルにも注意が必要です。
昔、現地の人が矢の毒に使っていたほど強力な毒を持っている種類がたくさんいます。
名前もそのまま、ヤドクガエル科のカエルたちです。
亜熱帯地域にたくさんいます。

日本国内にはいないから、大丈夫

そんなことはありません。
特に近年は外来種が持ち込まれ繁殖したりして、危険な動物が増えています。
代表格はセアカゴケグモです。
名前をニュースなどで聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。
体長1センチほどの小さなクモで、荷物などに紛れて入ってきたと言われています。
噛まれると患部が腫れ、激痛を伴います。
近所の公園にも生息している危険があります。
小さなお子さんがいる方は、特に気を付けましょう。

海のレジャーの時はこんな危険生物に注意

日本の海にも、毒や棘を持っている生物がいます。
通常、向こうから襲ってくることはありません。
ですが海中にいるので気が付かずに踏んでしまったり、クラゲの様に漂っていたりして、うっかり触れてしまう可能性もあります。
毒を持っていて危険なのはガヤの仲間です。

一見植物のように見えますが、ガヤは小さなヒドラ虫と呼ばれる生物の群体で、その個体すべてが毒を持っています。
悪化するとかゆみが何日も続くことがあります。
同じようにイソギンチャクにも毒がありますが、体内に入るのは少量なので適切な処置をすれば大事には至りません。

近年、目撃情報や被害が報告されている生物にヒョウモンダコが挙げられます。
もともとは温かい海に住んでいましたが、温暖化の影響で北上しており、日本でも見かけるようになりました。
このヒョウモンダコ、毒を持っているのですがその毒が、あのフグと同じ成分の神経毒です。
噛まれると呼吸困難を引き起こし、最悪の場合死に至ります。
ヒョウモンダコの恐ろしさは、噛まれたときに痛みがあまりないことです。
そのため、噛まれたことに気が付かない人もいます。

もしも、危険な生物に触れてしまった、噛まれてしまった時は対処をしっているから大丈夫と過信せずにすぐに病院へ行きましょう。
症状が軽いからと放っておくと、大変なことになる可能性もあります。

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